自立した大人
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こんばんは、かのけんです。
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先日、本屋にふらふらと立ち寄って、
2冊衝動買いしてしまったのですが、
その内の1冊は個人的に大当たりでした。
社員育成の本だったのですが、
タイトルにつられて購入。
そのタイトルとは、
「社員が勝手に稼いでくれる仕組み」
金持ち父さんの
キャッシュフロークワドラントで言うところの
「ビジネスオーナー」を目指す人にとっては、
ものすごくキャッチーなタイトルじゃないですか?^^
そう思いませんか?
なので、ついつい手にしてしまいました;;
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しかし、この本、読み進めると、
思っていた内容と大分違いました。
正直、
タイトルにつられて買った自分が、
すこし恥ずかしくなるような素晴らしい内容でした。
ものすごく簡単にかいつまんでいうと、
社員との信頼関係構築から始まって、
いくつかの過程を経ながら、
最終的にはお互いに尊敬しあえる右腕を育てていく。
そして、このいくつかの過程を
枠組みとしてとらえ、仕組み化する、
こんな話です。
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個人的にこの本で最も大きな学びとなったのは、
子供の教育とも通ずるところがありそうだというところですね。
(「ありそうだ」としたのは、私に社長と社員という関係での、
社員の育成経験がないからですが・・・。)
最近聴いたジェームス・スキナーの音声で
「家庭においてリーダーシップを発揮できれば、
ビジネス環境でのリーダーシップを発揮するのはたやすい。」
という言葉がありました。
しかし・・・、
今ひとつ、ピンとこなかったんです。
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私たち夫婦の子供達の教育に対する唯一の目標は、
「自立した大人になって欲しい」
この1点だけです。
私が言う、
この「自立した大人」というのは、
自分で物事を選択(決断)でき、
その結果を受け入れ、
自分でその責任を取れる、
こういう大人のことです。
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この「自立した大人」って、
本当にいないものです。
私のサラリーマン時代を同僚や、
上司を思い返しても、
本当に数えるほどしかいなかったですね。
「アイツ(上司)が部長やってるから・・・」
「あいつのやり方じゃ、プロジェクトが進まない・・・」
「あの人のやり方についていけません・・・」
「上がもっと方針を提示してくれないと・・・」
などなど、
マイナスオーラでまくりの言葉をこれ以上
書き出すと気分が悪くなるのでやめますが、
こんな感じの、人に対する文句、
環境に対する文句ばかり言っている人っていますよね。
私の定義では、こういう人を
「自立できていない大人」と言います。
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サラリーマンだろうが、
起業家だろうが、
ビジネスで成功されている方の1つの共通点として、
すべて自己責任で行動されていることだと思います。
だから、
この「自立した大人」というのは、
私はそれだけでビジネスパーソンとして、
尊敬できるんじゃないかと思っています。
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また、
ビジネスオーナーを目指すということは、
経営者を育て上げる、もしくは、
外部から信頼できる経営者を引っ張ってくる必要があるわけです。
特に、社員から経営者を育てる場合では、
結局、「自立できていない大人」から、
「自立した大人」に教育していく必要があるわけですよね。
これって、私が思う子育てとなんら変わらないのです。
むしろ、子育てのほうがより未熟な子供を相手に、
もっと真正面から向き合ってやっていかないといけないわけで、
もっと難しいのではないかと思います。
そういう意味で、この本を読んだお陰で
ジェームスの言葉がものすごく腹に落ちたわけです。
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この本、内容的には、
社員の育成について書かれた本ですから、
まだまだ、
自分のステージではないことは分かっているのですが、
このように多くの気付きを得られることが出来ました。
そして、自分のマインドチェンジが、
必要なこともわかりました。
自分のステージを認識し、
あげていく努力を続けないといけないこと、
まだまだ、体当たりで勉強していかないと
いけないことがたくさんあるんだなと
再認識させられましたね。
お勧めします。
http://s-ter.net/knkn/c/03118.html
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2009年10月05日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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